下肢静脈瘤は皮下の静脈が拡張し曲がりくねって浮き出て、見た目の悪い状態です。放っておくと様々な症状が出現します。夕方になると脚がだるい、重い、疲れやすい、熱い感じ、つる(こむら返り)など、また長い経過には湿疹、血栓性静脈炎、色素沈着、下腿潰瘍などへと進展します。

静脈瘤は静脈弁の脆弱による弁機能不全です。原発性と続発性があり、原発性はハッキリした原因は不明ですが女性に多く、妊娠、出産を契機に出現することが多くなります。また立ち仕事の職業人に多く見られます。

静脈瘤の治療は静脈瘤の形、範囲、静脈弁の逆流程度によって治療法が異なり一概には説明できませんが治療の種類は次のような方法があり色々組み合わせて治療します。主な治療法を挙げると以下になります。

<治療法>
弾性ストッキングの装着:静脈瘤の発生を防ぐ目的と出来ている静脈瘤の進行を抑制する目的です。
大伏在静脈ストリッピング(静脈抜去術):静脈の逆流がある場合、その静脈を抜去する方法です。
高位結紮術:逆流のある大伏在静脈を脚の付け根部分で結紮し逆流を抑えます。
硬化療法:硬化剤を血管内に注入し目的の静脈を閉塞させ静脈瘤をつぶします。(日帰り手術)

詳しくは毎週水曜日午前中に、根岸が外来を担当しておりますのでご相談下さい。

 
根岸名誉院長の紹介


武蔵野総合病院
名誉院長 根岸 七雄

プロフィール
出身大学 日本大学医学部
日本大学心血管外科学分野教授
日本大学医学部外科学講座主任教授
日本大学医学部附属板橋病院 副院長
日本大学医学部 次長
日本大学医学部付属看護専門学校 校長
等を歴任し、現在、武蔵野総合病院 名誉院長として勤務しております。

日 本 外 科 学 会    : 専門医 指導医 特別会員
日 本 血管外科学会   : 特別会員 心血管専門医
日 本 静 脈 学 会    : 理事 評議員
日 本 外科系連合学会 : 理事 Fellow会員



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