整形外科は運動器官である骨、関節(関節軟骨)、筋肉・靭帯、神経を専門に扱う科です。
これらは、怪我によりその機能が発揮できない、年齢を重ねることで老化のため低下してくることがあります。
さらに最近では、スポーツの多様化、若年齢化による骨・関節・靭帯等の外傷も増えております。

整形外科の疾患は、痛み、しびれ等の不快感を伴い、これらの苦痛により充分な社会生活はもとより日々の日常生活動作、楽しいはずの趣味、スポーツにも不安や不自由を感じることが少なくありません。ご自分の状態が様子を見ていても大丈夫なのか? 治療が必要なのか?原因は何なのか?この痛みは何とかならないだろうか?・・・等の不安に我々は、最新のレントゲン撮影、必要であればCTさらにMRIなどの詳しい検査を行い、原因をみつけ最良の治療法を選び、手術が必要な場合は最高の手術を行うことにつとめています。

手術を行った場合は、早期リハビリテーションを行い、少しでも早く社会復帰して戴くお手伝いをいたします。
また、ご高齢の方の場合、病院での治療後の方向付けやリハビリの継続、家屋調査についても当院のソーシャルワーカーと相談、連携しアドバイスいたします。

当院では関節鏡などを用いることにより、出来るだけ低侵襲な手術を心がけています。低侵襲・短時間の手術を行い、これにより早期リハビリを開始することが可能となり、社会復帰も早めることが出来ると考えるからです。
手術を行った場合、ほとんどの場合翌日からリハビリを開始します。
手術後の経過としては、関節鏡手術を受けられた方は翌日からの歩行が可能で約1週間で退院となります。
靭帯再建術は、手術方法をST-G法・BTB法の2種類を患者さんの状態で使い分けて行っており、約2〜4週間の入院となります。

しかし、手術を受けることで今、楽しみたいスポーツが出来るようになったり、躊躇していた友人との旅行が不安なく楽しめたり、痛みを抱えながら寝たままの状態からベットから離れ、外の空気や景色を1日でも早く楽しむことが出来たり、生活の幅が広がり楽しむことが出来るのです。

怪我・病気により通院で治せるもの、手術で治した方がよいもの様々です。
私たちは、双方の良い点・悪い点を詳しくお話し、治療方法を選択していただいております。不明な点やアドバイスもご納得いただくまでお話させていただきます。
また、おかげさまで地域周辺の老健施設、病院、医院の先生方から手術を必要な患者さんや検査の必要な患者さんをご紹介頂き外来治療、入院治療を行っております。

診察・診断を行い、当院での治療が難しいと考えられる場合は、大学病院に相談、必要であれば紹介する体制を整えております。
お会い出来た患者さんに対し、整形外科のプロとして治療にあたらせていただきます。不安な症状、質問がございましたらご相談ください。


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